体脂肪について| ピラティススタジオ TOR- マンツーマンレッスン- 新小岩駅徒歩5分

COLUMNコラム

体脂肪について

2022.6.20 カラダのこと

夏に向かってダイエット!と誓っていた方、夏はもうすぐそこまでやってきていますが、成果は出ていますか?今回は「体脂肪」についてお話します。

体脂肪はどうやって増えるのか

私たちが食事で摂取した栄養素:糖質や脂質は筋肉や内臓でエネルギーとして消費されるのですが、そこで使いきれなかった分はすべて脂肪細胞に取り込まれ、体脂肪として貯蓄されます。脂肪細胞は脂肪を蓄えておくバッグ。体脂肪が増えればバッグはどんどん大きくなります。そして1つのバッグに脂肪が入りきらなくなってしまったら次の新しいバッグが作られ、またそこに脂肪がため込まれていく、、、という流れになっています。これが体脂肪が増えるメカニズムです。

怖いのはこのバッグを作る能力には個人差があるということ。新しい脂肪細胞のバッグを作ることができなくなった時、余った糖質・脂質は行き場をなくし血管、つまり血液中に流れ込みます。これがいわゆる糖尿病や脂質異常症です。糖尿病は現在、治療薬は開発されていないそうです。

増えた脂肪細胞を消滅させるのにはまずバッグの中をカラにする必要があります。つまり糖質・脂質の摂りすぎを控える、もしくは運動で消費量を増やす、この王道しか方法はありません。

体脂肪がつきやすい場所

お腹のまわりや二の腕のお肉が気になる、とはよく聞く話。体脂肪は全身にいき渡りますが、蓄積しやすい箇所、蓄積しにくい箇所があります。

蓄積しにくい箇所は手足、手首、ひざなどよく動かすところ。そう考えるとお腹まわりや二の腕って。。。関節がなく日常生活で頻繁に動かす場所ではないので、お肉がつきやすいのも納得です。ちなみに背中のはみ肉。下着の上に乗っかっている憎いやつ。いますよね?あの部分は筋肉のつながりで考えると二の腕と親戚のようなものなので、二の腕プルプルさんは背中のはみ肉がもれなくついてくる、という可能性が高くなります。

日常生活でシェイプアップ

ダイエット、シェイプアップというととにかく全身動かして、、と考えがちですが、普段あまり動かしていない二の腕やお腹を意識してみるのもいいのではないでしょうか?例えば腕を上に挙げて万歳の姿勢で肘をしっかり曲げ伸ばししてみるだけでも二の腕のよいエクサササイズになります。これならテレビを見ながらでもできますよね。そして普段の姿勢を意識することもとても大切です。少しお腹を引っ込めて、細い糸で上からつられているイメージで立ってみてください。立ち姿一つで見た目の印象は大きく変わります。

ピラティススタジオトアーではピラティスのマンツーマンレッスンとあわせてボディメイクや体作りをサポートする食事アドバイスも提供しています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。