リラックス呼吸法

不定愁訴と呼吸の関係

疲れがとれない、頭がぼんやりする、カラダが冷えやすい、眠れない…。
病気ではないのだけどカラダの不調を感じる。そんな状態を東洋医学では「未病」、西洋医学では「不定愁訴」言います。耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
血液、酸素、必要な栄養がしっかりとカラダの隅々まで行き渡り、体内の老廃物がきちんと排出される。この「カラダの巡り」が滞ってしまうことにより「不定愁訴」の症状が現れやすくなります。
ピラティスは「呼吸」を大切にしたエクササイズです。「呼吸筋」を目覚めさせ深い呼吸をすることで自律神経がバランスよく働き、体内の酸素・血液の巡りがスムースになります。

不定愁訴と姿勢の関係

例えば、筋肉のバランスが悪くなって、猫背になると

前かがみになり肺・心臓を圧迫して、呼吸も浅くなって、身体の巡りが悪くなります。すると、中枢神経から内臓への指令が伝わり難い状態になり、内臓の働きも悪くなります。
また、腹筋に力が入らないことで、腹筋も弛み、内臓も下がり気味になり、子宮と膀胱も本来の位置より下がることで、頻尿や生理痛などの症状も出やすくなります。


ピラティスで、筋肉のバランスを整えて正しい姿勢になると

背骨が伸びることで、心臓・肺が解放されて、ゆったりと呼吸がしやすくなります。すると、深い呼吸ができることで、酸素を多く含んだ血液の巡りが良くなり、身体中の代謝も上がり、新陳代謝(細胞の生まれ変わり)も活発になります。
また、背骨が本来の形を取り戻すことで、内臓への神経伝達もスムーズになることで、内臓の働きも整います。更に、お腹のインナーマッスル(体幹)がしっかりすることで、内臓が正しい位置に収まり、頻尿や生理痛といった症状も出難くなります。

体幹を使うピラティス胸式呼吸法

エクササイズを写真で解説

 ① 骨盤を立てて座ります。下腹・おへそを引っ込めるようにしてウェスト周りを薄く長くします。
幅の広いコルセットを巻いているイメージです。この長く薄いウェストを終始キープしましょう。

② 肋骨の下の方に手を当てます。この手の当たった部分が横に広がるように鼻からゆったりと息を吸い肺に空気を送ります。
自動ドアが左右に開くようなイメージです。分かる方は背中側にも呼吸を送ってみましょう。
肩・首はリラックスさせ、下腹・おへそが膨らんでしまわないように行います。

 ③ 口からしっかりと息を吐き、左右に広がった肋骨を体の中心に戻します。
最初よりもウェストが細くなり背骨が伸びるようなイメージです。
※分かる方は、一緒に骨盤底筋(尿を我慢するときに引締める筋肉)も軽く引き上げてみましょう。
 
※自律神経・内臓の働きを整える呼吸法ですので、常に意識して出来るだけ多く日常に取り入れましょう。
 
 【チャレンジ】 胸と背中に手を当てて、肋骨を前後に優しく膨らますように呼吸をしてみましょう。

<気を付けましょう!>

背中が丸くなったり、反ったりしないように気をつけましょう。

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