脊柱側湾症とピラティス

脊柱側湾(そくわん)症とは

脊柱(背骨)は横から見た時に前後に緩やかなS字カーブを描いています。これは脊柱本来のカーブで生理的湾曲と言います。このカーブに異常が生じていたり、後ろから見た際に側方:横にカーブをしている場合を脊柱変形と言います。側湾症は脊柱変形の一種で、背骨がねじれながら横に弯曲している症状のことを言います。

側湾症は次のように分類されます。

側湾症の多くは原因不明の特発性です。小児期は見極めが難しく、成長して骨格形成がある程度できてきた頃に症状に初めて気づくという傾向が少なくありません。特発性側湾症は側湾症と診断された時を発症時期としています。

ピラティススタジオトアーの側湾症の方向けレッスンは特発性側湾症、機能性側湾症を対象としています。

進行するとどうなるか?

側湾症は放っておくと弯曲の角度が進行し、身体の傾きが大きくなっていく可能性があります。そしてこの角度進行によって以下のようなリスクが考えられます。

ピラティスと側湾症

当スタジオではピラティスエクササイズを用いて特発性側湾症、機能性側湾症のお客様にレッスンを提供しています。

側湾症への取り組み

・側湾症は自覚している。でもどうしたらいいのか分からない。

・自分が側湾症だということに気づいていない。

このような方が世間には思っていた以上に多くいらっしゃる。レッスンを通じて強く感じています。

私と側湾症との出会いはもう10年以上も前、指導者資格を取得して最初にレッスンをさせて頂いたピラティス教室です。ここは立ち上げ時から既に特発性側湾症、機能性側湾症の方へレッスンを提供していました。

教室では「側湾症の進行(角度の進行)を防ぐ」という考えをベースに、効果的なエクササイズ、避けるべきエクササイズ、レッスンのプログラム構成等について定期的に勉強会を開催し側湾症に取り組んでいました。そして側湾のタイプや角度によってアプローチ法・内容を徹底的に精査してレッスンを行った結果、角度進行を防ぎ、クライアントのコンディションを悪化させることはありませんでした。

残念ながら側湾症は放っておいて良くなるものではありません。角度進行が進めば手術をせざるを得ない状態にもなりかねません。ピラティスで完全に治るわけではありませんが、悪化を防ぐ、角度の進行を止める効果は期待できます。事実、これまでのクライアントさんでその効果を実証しています。

側湾症でお悩みの方でピラティスにご興味を持たれた方は、ぜひ一度お問い合わせいただければと思います。

ピラティススタジオトアーで受け入れ可能な側湾症は「特発性側湾症」と「機能性側湾症」です。また側湾を治すことではなく「角度進行を防ぐこと」「体のコンディションをより良い状態に保つこと」を目的にエクササイズを提供しております。

料金は通常のレッスンと同じです。追加料金等発生いたしません。

側湾の進行度合(角度)によっては受付致しかねる場合もあります。心配な方は病院(側湾外来、整形外科等)で角度を把握されることをおすすめします。

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